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死について
69
:
いちりん
:2009/04/04(土) 19:58:30
年をとってきたおかげで、死を「わがごと」として、少しずつとらえられるようになったきた。
いや、といっても、まだまだ「人ご」となんだけどもね。
昨日は、突発性間質性肺炎という病で、あと半年という友人とコンサートに出かけた。
彼女は、空咳をしながら、しんどそうだった。
「半年後にはこの世にいないので、少しずつ整理整頓している」という。
まあ、もし自分だったら、突発的な交通事故で死んでしまうより、あと半年とか、期限があるほうが心の準備、後処理のための支度ができていいのかなあと思ったり。
それにしても、死ぬというのは、やはり病を得て、身体が苦しくなっていくことになるわけだから、じわじわとくる苦しさがつらいなあと思ったり。
自分自身も、「いつなんどき……」と思うわけで、そのつもりで、なにかと準備をしておかねばと思う。
日本でホスピスを始められた先駆者の一人に、柏木哲夫先生がおられるが、こんなことを言われていた。看取った
「多くの家族が“まさか主人(妻)がこんなに早く死を迎えるとは……」と言うそうだ。
「まさか、まさか」と。
それから、「これからという矢先に亡くなる」とも。
定年になってこれから夫婦で旅をしようねという「矢先」。
子供達が巣立って、これから一緒にまたやっていこうねと話し合った「矢先」。
最後の一ヶ月、その人の人生が凝縮されている、と。
「その人が生きてきたように、亡くなる」とも。
「しっかり生きてきた人は、しっかり亡くなっていく」と。
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