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死について
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:
空即是進化
:2009/03/28(土) 10:37:56
釈尊の時代に限らず、現在の多くの国々でも、死は極めて身近なものでありますが、
生物にとって、生きて子孫を残すことがすべてに優先します。
ほとんどの人間(動物)は常に飢えていた。そこに善悪はありません。しかし、
大型肉食獣や他の人間集団からの攻撃から身を守るため、協力しあうという本能も
得したようです。
現生人類の声帯が進化し、言葉を獲得したのが10数万年前。5万年前ごろまで
並存していたネアンデルタール人には、言語をあやつれるような声帯は無かったよ
うです。
人類が体毛を失い衣服に相当するものを身につけるようになったのは、衣服に
とりつくシラミの研究から11万4千年前と推定されるとか。
アダムとイブが知恵の果の実を食べたのはこの頃ということ。
人間の脳の基本構造も、そのころからほとんど変わっていないようで、「死」や
生き甲斐についても考えるようになった。
人類の歴史はかくも長いようで短い。自分の前世が何であったかを訪ねると、
あっという間に原始人。1万年前に人類と別に神々の世界があったと考えることに
も無理がある。
現代の日本人は、過去の人類の目から見れば、すでに天界の住人で、神々以上の
存在と言えるかも。今以上の天国(極楽には女性がいないから嫌だ)を想像したら
どんなものがあるのでしょうか。全く障害のない無刺激な世界では、すぐ飽きるに
違いない。
平均寿命が延びすぎて、死を怖れる人も減っている気がします。既成宗教が想定
していなかった時代がきてしまいました。
欲を捨て去ることはできません。今ここにいる幸運を素直に受け入れていいのでは。
宇宙そのものを「神」とよぶならば、人類すべてが神に選ばれた至高(究極の進化
を遂げた)の存在であり、神は我々を使って、宇宙の更なる進化を目指している。
スレ違いならば、お許しください。
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