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死について

39問答迷人:2009/03/26(木) 09:31:33

犀角独歩さん

>信仰への拘りも、生への拘りにその基があり、

単純化して考えますと、草木は根を張り幹を太くし花を咲かせ実を付けて子孫を残し、最後は枯れて土に戻ります。草木は其々が持つDNAに従って活動し、寿命を終える。ここには生の営みがあるのみで、「拘り」などというものは見ることが出来ません。草木に心が無い以上、当たり前の事かも知れませんが。

ところが、人は、生に拘ります。そして、生に拘り続けた結果、今日の科学技術文明を築き上げたのも事実だと思います。

そう考えると、生に対する良い拘りと悪い拘りが有るのではないかと思えてきます。

この交通整理を期待されているのが、思想・哲学・宗教なんだと思います。

しかし、独歩さんご指摘の「死の過敏症」を初めとして、思想・哲学・宗教には、人を生への悪い拘りに導くものが少なく無いのではないかと思います。


>そして、よりよく生きたい、人よりよくありたい(それは信仰を含めて)という“欲望”、つまり煩悩を形成していたのだ。

これでは信仰を持つことが、却ってその人を苦しめる結果をもたらすことになりますね。

思想・哲学・宗教に期待されている事は、その人が持つDNAに従って生が営まれるように、そのみちしるべの役割を果たしてくれる事であると思います。

纏まりませんが、独歩さんの文章を読ませていただいて、こんな感想を懐きました。


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