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死について
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:
顕正居士
:2009/03/17(火) 20:47:22
復活、天国、転生と永生
ユダヤ人はギリシャ人、ローマ人、日本人などと同じく一世説*でしたが、ユダヤ教から派生した
キリスト教は世界の終末*にすべての人がいったん復活すると云います。
現代的に表現すれば、全知の造物主はすべての人の脳と身体の記録を保存しておくことができる。
しかし復活者は死者のコピーではないのか?死者本人というには死の記憶がなければならない。
本人問題の自覚はあったかのか否かはわかりませんが、中世の神学では世界の終末まで死者の
霊魂は天国や煉獄にとどまるとする。これは現実の身体を付与するまでシミュレーテッドリアリティの
中で記憶の連続を保持することといえます。
インド人、スリランカ人、チベット人は転生(三世説)を信じ、仏教国にはこの影響が及んでいます。
インド教徒と仏教徒は行為とその結果について客観と主観の二重の解釈をするので転生説には
さまざまな矛盾があります。けれども記憶を維持しながら意識が別の身体に転生することは将来は
可能でしょう。
復活、天国、転生は古代以来の永生についての基本的なアイデアであったといえるでしょう。
*明治の仏教学者島地大等は諸民族の死生観を一世説、二世説、三世説に分類した。
*最後の審判。ペルシャのゾロアスター教に由来する。
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