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死について
12
:
幻論乙坊
:2009/03/17(火) 11:20:15
死は不可避なんですが、ここでの死と言うのは生命その物、固体の滅亡を指しているのではないのでしょうね。
死の恐怖は人間だけに存在するのではないかと考えています。
(他の動物と知的コミュニケーションを図る事の出来ない現時点における人間の手前勝手な論理ですが)
死の対極にある生より死を少し語らせてもらいます。
私達、人間は何らかの意味付けをしなければ立ち往生し、一歩も前に進む事が出来ません。
この様な言動に至ったのは、これこれこう言う理由であるとか。
こちらよりあちらを選択したのは、かくかくしかじかを考慮した為である。
等といった具合に意味付けを要す。
「ただなんとなく」と言う場合もあるじゃないか!
と言う声が挙がりそうですが
「ただなんとなく」と言う意味を貼り付けているのでしょう。
人間は生きるにも意味付けが必要で、自分はこの世で生きるに値する物であると言うものを見出さなければ生きていく事が出来ないと考えます。
良く言われる「生き甲斐」ですね。
生きるに値する何らかの理由を見出さなければ心の安定感が得られない。
肉体の消滅も恐れはしますが、人は植物人間や脳死状態に自らが陥る事も恐れます、これはその状態に生き甲斐を見出せないからでしょう。
他人から見れば下らない、なんてなんてみみっちい取るに足らない内容であってもその人にとってこの世に自己を保つだけの意味付けであればよいのです。
一方、死(固体の滅亡ではない)はそこに意味付けが見出せない、見出せないと心がいつまでも不安定であるから恐怖を覚えるのだと考えます。
ですから、死に意味付けを有す自殺は経験をしていませんが他の死よりも恐怖感が少ないものと考えています。
多くの自殺は人生に絶望したと言ったケースなのでしょうがこれも絶望した。
と言う意味が付されています。
自己の自尊心や名誉や美の為に自ら生を絶つ人も存在しますね。
死に対する捉え方も時間空間的に異なるのでしょうが、死の恐怖とは生存中に満足いく生活を送れなかった、後悔が残った。
未来においてその悔いを何とか埋め合わせたい、その為に人間は未来を創りあげたんだろうけれども、その未来が絶たれたので恐怖を覚えるんじゃないでしょうか。
是全幻想
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