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戦争を考える

60匿名:2005/11/21(月) 21:24:45

>57

結局、私からの種々の質問は、このような「揶揄」がお答えであると、承りました。

それにしても、お身内やお知り合いに、自衛隊員の方がおられるというのに、よくこんな揶揄が書けるなあという思いです。
私は仏教徒だからこそ、このようなことを言いたくはないという思いを持ちますね。とても、残念なことです。


>58
>しかし、いまや中国は、世界でも有数の資本国家。
共産党国家であっても、共産主義国家ではありません。

これは、政治システムと経済システムを混同されているのではないでしょうか。
中国はいまでも、共産党一党独裁の共産主義国家です。
ですから、政治の決定の場に「議会」はなく、国民の「投票権」もありません。
いわゆる私たちの民主主義のシステムとは違い、人民民主主義という、よくわからないシステムです。
共産主義に基づく政治が、今なお行なわれています。
…などと書き記すと、また、わかりきったことで無礼だと言われるのでしょうね。
しかし、わかっていたら、「共産党国家であっても、共産主義国家ではありません。」なんて書けないものなんですけど。
そもそも、「わかりきったこと」なんて言われると、まるで「対話」になりません。

>どうやら、資本論一つ読んだことはないようですね。

こう書くところを見ると、あなたは、読まれたのですか。

>共産党といえば、共産主義だと思っているわけですか。
いやはや。

共産党は共産主義社会の実現を放棄したというのですか。これは驚きです。私は弱小政党になって、「共産主義革命」なんて大きなことが言えなくなっただけのことだと思っていました。

仏教徒が仏教にかなった理想郷の実現を目指すように、共産主義者は、資本主義が崩壊して共産主義社会になることを、今でも目指しているものだと思っていましたけど。違うのでしょうか。

ソ連やベルリンの壁が崩壊したからといって、イデオロギーそのものが消えたわけではないでしょう。
そもそもマルクスは、資本主義を否定したわけではないですし。発展段階説に従い、資本主義の崩壊を待っているのではないのでしょうか。共産党員も資本主義社会の恩恵を受けて、多少、信念がぐらついていることは考えられますけど。

最近の若い方はご存知ないかもしれませんが、共産主義者は、共産主義革命の実現に向けて「暴力」という手段を否定しませんでした。

ところで、その暴力闘争のデモに参加するというのは、不殺生戒を破ることにはならないのでしょうか。
ゲバ棒持って火炎瓶を投げる、そんな暴力集団の中に身をおきながら、自分だけは丸腰だから自戒は逃れる…そんな理屈、なんだか、自戒といいながら自分に甘い気がしないでもないです。


>59

向学のためにと、ご提示頂いたジャンプ先を読ませて頂きましたら、私の認識に間違いはありませんでした。

======以下抜粋。=============
共産主義の基本的革命理論を構築したマルクスとその同志であるエンゲルスは、その著書『共産党宣言』において、「共産主義者は、彼らの目的は、既存の全社会組織を暴力的に転覆することによってのみ達成できることを、公然と宣言する。」として、暴力によってのみ共産主義革命が達成できると主張した(暴力革命必然論)。
=============================

「暴力革命必然論」ですよ。よくこんな主義の人たちと非暴力主義であるはずの仏教徒の方々は行動を共にされているなあと思います。
そりゃあ、ソ連崩壊で共産主義社会の実現は、当面は無理だろうとはしてもですよ、マルクスの「資本論」によるところの「発展段階説」によれば、やがて高度に発展した「資本主義社会」が崩壊して、「社会主義社会」を経て「共産主義社会」へと実現されていくというわけです。晴れてその実現のとき、真っ先に「粛清」されかねないのは、「宗教法人」だという認識や危機感というのははないのでしょうか。
信仰を持つ私には、信じられません。

もちろん、世間は広いですから、宗教的なものを一切受け付けられない唯物論者はたくさんいます。私の知人にもいます。そのような人に、宗教を信じろというのは大変酷なことです。それはそれで尊重し、唯物史観による「共産主義」という思想や信念を排除するつもりはありませんが、しかし、彼らの望む社会に、信仰者の居場所はないわけですから、これは排除なんてものじゃなくて粛清ですから、信仰を持つ私にはとても合わないことです。


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