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戦争を考える

5管理者:2005/11/14(月) 06:09:51

225 名前:匿名 投稿日: 2005/11/13(日) 22:39:57

>216

>全仏教界は、国家レベルで「不戦の誓いや非暴力」を訴えているわけですから、それに対して、あなたは批判するのかと問うているわけです。

仏教界に対する批判などというものではありません。
「仏教徒だから戦争には反対だ」というのは、当然のこと正論です。
しかしそれは、不殺生は自己への戒律なのですから、仏教徒ではない他者に対しては、どうしても説得力に限界があるのではないかと思っているのです。
何度も書きましたように、そこに国家に対して物申す仏教の限界というものを感じているということです。「仏教界」ではなく「仏教」に対する、そして「批判」ではなく「限界」です。
それは、犀角独歩さんが、>151に書かれていることですが、

>シャキャムニは出家したのであって、国家という家からも出たのです。
国家の決定である軍隊を云々する理由はありません。

最後は、ここに行き着くと思います。
やはり国家に対しての仏教からの反戦の訴えには、限界があるのではないかということです。あくまで国家に対しての限界であって、仏教そのものに限界があるということではありません。国家から抜け出たときに、その限界を超えられるものなのではないでしょうか。
もちろん、だからといって、国家に対して反対を訴えるなということではありません。仏教徒にとって、戦争こそ、自らの不殺生戒の妨げになるものでしょうから。


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