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戦争を考える
46
:
犀角独歩
:2005/11/20(日) 15:22:33
―45からつづく―
> …武士道精神…
笑止千万というほかありません。
古い身分制度が解体され、新たな身分制度が生じた。
鹿鳴館に代表される当時の政府はそんなにご立派なものでしたか。
廃仏毀釈に破壊された多くも当然のことであったというわけですか。
われわれ仏教徒は、この新たな政治に一切を蹂躙されたのです。
> …(日米同盟)…この点は如何でしょう。
これは政治の話ですね。
しかし、わたしは、これらが同盟などという肩並びの関係になっていない点を言っているわけです。あなたは日本とアメリカがフェアな関係にあると思っているわけですか。
> ほんとに、いやな現実ですが。
まあ、そういうことです。
>> あなたは、自衛隊に不殺生戒を犯させてはならないと記していましたが、では、60年間、自衛隊が人殺しをしないで済んだ理由は仏教であったと考えているわけですか。違うでしょう。
> はい。違いますね。
で、これは前文と、どういう脈略なのでしょう。
自衛隊が不殺生戒だとも取れるあなたの書き込みに対して、自衛隊は不殺生戒を護ってきたのではなく、アメリカが肩代わりしただけであろうという意味です。
となれば、同盟国の軍隊が、イラクの人々を殺した。となれば、自衛隊も殺したとまでは言わないまでも、等しく責任を負うのではないでしょうか。となれば、自衛隊は不殺生とは言えないのではないでしょうか。
> 国家戦略としては、何も咎められることではありません…仏教徒の立場からいえば、そういう現実に目を向けて、個々に何かを考えていかなければならないと思っています。そういうご主張は、何も反対ではありません。
この点はわかりました。
>> 自衛隊…公務員…身分制度を生じさせていませんか。
> これは、まったく認識が違っています。
公務員…国民への奉仕者…憲法で明確に定め…
先にあなたは、侮辱するようなことを書くなという類でわたしに文句を付けていましたが、こんなことをわたしが知らないとでも思っているわけですか。これはひどい侮辱ですよ。こんなわかりきった建前を論を書くから、まったく優等生の模範解答のようだ言いたくなるわけです。
この公務員の保障された生活と一般市民では格段の相違があります。
昨日、とある活動家の方の話を聞いたら、「○○の部屋に入ったら、靴が隠れるほど毛足の長い絨毯が敷かれてあった。これじゃ、日本はよくならないと思った」と嘆いていました。まあ、敢えて、この○○は記しませんが、公権力にある者の特権性は、ベールに隠され、国民にはわからない雲の上です。そんな現実がありながら、公僕論を打つとは、感覚が麻痺しているのではないかと疑わざるを得ません。これも侮辱に当たりますか。
しかし、以下の点では同意ですか。
> 公務員を削減しろという発想はここですね。それは賛成です。
> 国会議員のリストラが改憲の足を速めたということでもあります。
懸念される点です。小選挙区制がヒットラーを生んだのと同様の多数決をコマ割りし、総数が持つ本来の意味を書き直す悪辣な方法論の一環でしょうね。
> ユダヤ人…
以下、またわかりきったお話です。
> ユダヤ資本を理由に共産党が仏教にちかいというのは、認識が甘い
「甘い」? 馬鹿な。そんなことをいっているわけではありません。
前提を、あなたは省略しているでしょう。わたしはいまの日本、世界のどこにマルクス等がいった共産主義があるのだと問うているのです。
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