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戦争を考える

358犀角独歩:2005/12/18(日) 14:13:26

“the authority for which is derived from the people”、つまり、「その権威は国民に由来し」と憲法に規定されるわけですから、国民が権威であるというのは、間違いではないと思います。

しかし、わたしが記したことは「民主主義」という誤訳が一人歩きしたありもしない主義において権威が存在しないというのは、自分(国民)以外に権威を置いていないのは現実かという問です。憲法を字句通り採れば、まさに国民以外に権威は存しないわけです。また、政治は国民権威に由来するわけです。ところが実際のところ、その主客が逆転するとき、権威は政治の側が握ることになります。政権が民権を凌駕する事態が起きていないのかという警鐘です。そして、そのような逆転が生じている時点で、その責任を国民が負うように巧みにすり替えられていないのかという警鐘でもあるわけです。

権威に置いて、政権が民権と逆転する、この構造によってナチズムは達成されていったのではないのかという分析でもあります。それと同じ事態が、今の日本に起こりつつあるのではないのかという危惧感を踏まえています。

以上の点を踏まえて Milgram の諸説を考えたいということです。
追って記そうと思います。


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