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戦争を考える
23
:
匿名
:2005/11/16(水) 20:11:22
>21
>憲法を改正しない自衛のための軍隊は不可能、もしくは違憲を指示することにならないのでしょうか。
これは、なりません。現行の憲法の解釈において合憲を私は支持します。
「世界の情報ボックス」で藤川一郎さんが、芦田修正について触れられていますが、
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/364/1018910046/153
結局、この芦田修正によって、国際法との兼ね合いから、自衛隊合憲の解釈は十分に成り立つものと考えます。
さらに、日米安保条約と、国連において日本がいまだに敵国条項となっているという点も重要です。
私は、勝利国であるアメリカと同盟を結んで国権の発動たる戦争を放棄し、さらに国連の敵国条項という立場におかされているという3つの要件を前提に、合憲と考えます。
しかし、当然、仏教徒として国家の目指すべき方向は、自衛のための軍隊さえも保持しない国家であってしかるべきだと思っています。それは揺るぎない結論です。
ただし、考えてみて頂きたいのですが、もし自衛の為の軍隊も持たないで、万が一他国から戦争を仕向けられ、攻撃を受けた場合、国民が自分たちで応戦しなければならなくなるわけです。まあ、戦うというよりは逃げるになってしまうかもしれませんが、しかし、自分の国家を守るのが国民の総意となれば、国民皆兵と必然的になってしまうことが考えられます。
まさにスイスがそういう制度になっているわけで、ちなみにざっと調べてみますと、
20才より16年間、36才迄が現役で、37才〜49才迄は予備役。50〜62才迄を後備と定められ、しかも国民は自費で銃と弾丸・軍服にジープまでも保有して国防省に登録し自らの責任で保管しているとのこと。
一方、国民皆兵のため、職業軍人はほんの少数しかいないそうで、しかも国防予算は国家予算の40%を占め、陸軍の動員能力は80万人と言われている。
まあ、これは地形的な問題から中立政策を貫くための軍費ですから、海洋国家である日本の場合とは比較にはならないかもしれませんが、それでも、政策的にみると、職業軍人を減らせば減らすほど、かえって徴兵制に近づかざるを得ないという理屈になるわけです。
仏教に基づき、国民はそのような自衛のための応戦も放棄するなんてことを世界に宣言すれば、どうでしょう、国際法で侵略戦争は認められないとはいっても、国土はとられてしまうのではないでしようか。
国民は亡国の民となり、難民として逃げるしかありません。そんなことは、国民の総意になるわけもなく、どこまでいっても国が武力を完全に放棄することは有り得ないということになるのではないでしょうか。
国家というのはどんな国でも、「仮想敵国」ということを想定して政策を考えなければならない。これは鉄則です。むしろそうした適度なの緊張が、かえって世界平和の均衡をつくっていくものだろうと思います。
ですから、そこは宗教の完全なる理想郷の姿を国家に求めることはとうていできない。あくまで世界の情勢をみながら、世界的に軍縮しながら目指していく方向ということだと思います。
>それとも自衛のための軍隊とは現行の自衛隊とでも言うのでしょうか。
そうです。
>205
>> 軍隊があるから戦争が起きる、そんな単純な答えなのでしょうか。
>誰がそんなことを言ったのですか。
>> 軍隊さえなければ戦争は起きない、それこそ短絡です。
>繰り返しましょう。誰がいったい、そんなことを言ったのですか。
これは、
>133
>>戦後、60年、日本は奇跡的な不戦を歴史に刻みました。それは軍隊がなかったからでしょう。
の文章からの、質問半分・私のつぶやき半分、みたいなものです。
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