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戦争を考える

228匿名:2005/12/08(木) 02:05:32
私は、朝鮮半島との交流を考えるとき、一番に思うのは、「朝鮮通信使」です。

天下を統一を果たした豊臣秀吉は、貿易の利益を求めるために朝鮮に対して日本との国交を再開するよう働きかけたといいます。そして朝鮮通信使が持ってきた国書には、秀吉の天下統一を祝い、これからますます国交を深めていきたいと言う意味として
「速やかに信を講じ睦を修めて、もって隣交をあつくせん」
と書かれていたといいます。ところが秀吉はこれを朝鮮国王から服従するように求められていると錯覚し、その翌年の1592年、突然15万人余りの兵を朝鮮半島に送り込んで一方的に戦争を始めたわけです。
相手の心を読めなかった秀吉の残した傷は今でも両国に影を落としています。
しかし、徳川の時代には「朝鮮通信使」との国交回復が努められます。
多くの文化人を連れた朝鮮通信使一行の江戸城までの長い行路は、今の韓流ブームさながら、当時の日本人の多くの人々が、いわゆる「追っかけ」をしたといいます。朝鮮通信使ご一行は、まさに日本人の文化の憧憬的存在だったようです。
ちなみに、「通信」とは、「よしみを交わす」と意味だといいます。
日本の中韓との関係では、あくまで政治的コミットは一線を置き、民間レベルでの文化交流を深めていくほうが、友好関係が保てるように思われます。


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