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戦争を考える
196
:
匿名
:2005/12/03(土) 21:36:02
>192〜195
何度も投稿してきたことですが、私は護憲の立場だと言ってきたことも、今の憲法で十分、自衛隊は合憲だということも、まったく理解されていないのでしょうか。
私のほうばかりが、犀角独歩さんの立場に理解と尊重を心がけて、議論の収拾をはかっていたようで、一方の犀角独歩さんの方は一向に、私の議論に理解すら得られなかったことがよくわかりました。
やっと長い議論が収拾に向かったかと思いましたが、このような投稿を読むと、つい意見を挟まずにはいられません。
申し訳ないですが、挟ませていただきます。
>そのようなところで単に国民の‘半分’が支持するに過ぎない与党の総理大臣として、国民‘総意’の代表と他国からとられる公的参拝を特定神社にすることは論理的に成立しません。
半分が支持しているというのは、大変大きいのではないでしょうか。
残りの半分は、積極的に支持しない人がいるとはいっても、半分のうちのおよそ半分は無関心かと思われます。
そもそも小泉首相は、総理大臣に就任する前までは、実は靖国神社には参拝していはいません。総裁選出馬するにあたり、日本遺族会が小泉さんを支持したわけです。本来は、小泉さんの支持団体ではなかった。しかし、総裁選で小泉さんを支持することになった。そしてその見返りとして、靖国神社に参拝することを公約とさせた。その公約を掲げて当選をしたわけですから、事実上、その公約は支持を得たということになります。今は、支持をくれた日本遺族会とのその約束を果たしているということなのでしょう。
他の靖国神社に参拝している国会議員も、パフォーマンスなどではなくて、日本遺族会から政治的支持と支援を得ているからとみればいいでしょう。
>結局のところ、このパフォーマンスは、アジア緊張を高める効果を有しています。また、国民にはアジア諸国から内政干渉されているという国民感情をあおる効果を有します。
アジア諸国といっても、中国・韓国・北朝鮮だけではないでしょうか。
>隣国緊張が高まっているなどといいますが、高めているのは、このようなパフォーマンスに大きな原因があります。
小泉首相の靖国参拝がアジアの緊張を高めているわけではないでしょう。これは、見誤っているのではないでしょうか。
中国が小泉靖国参拝に批判をするのには、政治的な別の意図があると見たほうが良いと思います。
中国にしても北朝鮮しても、外交手段は、大変に強かです。脅しや嫌がらせ恫喝などを使って何かを要求してくるのが常套手段といえるでしょう。それも外交手段のひとつです。
靖国批判もひとつの外交手段につかっていると見るべきではないかと思いますが。
要求の中味は、ODAの継続と新幹線誘致だと一説にはいわれています。
それと、中国の国内では貧富の格差が生じ、暴動が多発しているといいます。そうした国内情勢の不安定が大きくならないように、靖国批判で怒りを日本に向けて解消させようという狙いもあるといわれています。
要するに日本は、足もとを見られていて、。中国にしても韓国・北朝鮮にしても、反日感情を露にするその本質は、実はお金の要求とみるのが妥当ではないでしょうか。
>つまり、靖国参拝は英霊を御霊を崇めるために行われているのではなく、この御霊を利用し、アジア緊張を高めて、軍事ビジネスのスムーズ挙行を可能にするために行われている構造がここに見られるわけです。
これは違っていると思いますね。日本の側からアジアの緊張を高めようなどというものではないでしょう。
小泉首相の靖国参拝は日本遺族会という支持団体との約束であって、軍事ビジネスとは関係はありません。
むしろ、小泉首相の靖国参拝を利用しているのは、困難な内政問題を抱える中国や朝鮮半島の側といえるのではないでしょうか。
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