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戦争を考える

116匿名:2005/11/26(土) 22:21:05
>115

これは、ご指摘の通りです。
私の記述が大雑把だったと思います。

鎌倉武士が、朝廷に対して、自分たちの権利を主張する戦いをした。これが承久の乱。そう、下克上です。日蓮聖人が仏道に入る思いを強めたのは、この承久の乱だったとよくいわれます。

そして時が変わって、日蓮聖人の生きた時代は、権力の実権を朝廷に代わって幕府が握ります。
日蓮聖人は実権を握る幕府(執権)に対して、民衆の側に立って権利を主張した。

権利というのは現代的な言葉ですので、そもそも馴染まないと思いますが、度重なる天変地異により人々は苦しめられ、さらには蒙古襲来という危機も迫ってきている。なんとかしっかり民衆を救う政治を行なってくださいということで、正法を立てよという国家論をもって諌暁をされた。

その権力者に対する訴えの構図は、私には、マグナカルタと重なるということです。
権利の主張は、鎌倉武士の新しい特徴であろうという、ひとつの歴史的観測です。

これが正しいなどどいうことでは、まったくありません。
ひとつの歴史解釈が、私の内心の信仰の拠り所に影響を与えているということです。
教義的にどうこうというよりは、歴史的には、こういう見方もあるということです。


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