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現代人が納得できる日蓮教学

9犀角独歩[TRACKBACK]:2005/07/16(土) 20:38:38

―9からつづく―

いまは創価学会は教義その他を変更してきていますが、ここはひとまず、近代という括りで同一に論じます。

人々が受け容れないのは、教義と言うより、信・不信に端を発する‘差別’ということであり、これは換言すれば、基本的人権の侵害は受け容れるはずはないということです。これは教義以前の問題です。ところが、これら集団の最も壊れているところは、世間法より、仏法のほうが上にある、具体的に言えば、優先されているという勘違いです。そして、差別するのは当然とも思っています。

この勘違いは、シオニズム(選民思想)を構築しています。信じているものが正しく勝れ、信じないものが間違い劣っているという判断です。このような構造を持つ宗教は、社会一般から受け容れられないということです。これは教義以前の問題です。

教義的に言えば、近代の科学発展は、日蓮が言っていたことの誤りを次々と露見させてきたわけです。また、中世以降の門派教学についても同様です。

この点については、「つぶやきすれっど2」1705で挙げたとおりです。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/364/1039933512/r1705

石山に限って言えば、だいたい、抜けた歯にくっついている肉が生きて増殖しているなんてことをいまだに言っているのは、呆れ果てるばかりです。しかも、「いや、そうではない。そう、いわれてきたことを素直に、そう信じるのが信心だ」という内部者のレクチャーは、ほとんど、社会から乖離した戯言に過ぎません。この点は彫刻本尊に対しても言われることで、実は本物は別にあって、いま見せているのは、一般信者向けの見せ物だというわけです。本当か・嘘か知りませんが、「一般信者なんかに本物は見せない」というのですが、今の時代はこういうことを詐欺といいます。

以上の点は、教義以前の問題で、社会通念に違反するものは受け容れられないと言う大前提すら守られない実態といったところでしょうか。

また、世界人口の、多く見積もっても、0.015%しか信者がいないトップを世界の指導者というのは、わたしは誇大宣伝に属すると思えます。いくら、世界の著名人と会って、勲章が100個集まろうが、ただ、それだけでしょう。これは、数十年かかって、女子高校生中心に勧誘を行い、累計数が100万達成で最高の指導者というのも同様であろうと思います。数千人規模で集まったイベントがそのような錯覚を演出しているのに過ぎません。純粋で騙されやすい人間を集めて、嘘八百を並べても、嘘は嘘です。法華経は釈尊の説いたものではなく、日蓮教学は現代科学の前に破綻している以上、国立戒壇もあったものではありません。

やや、話を拡大すれば、ここ10年、日本人が「ノー」と言ってきたのは、いわゆる、カルトということでした。この理由は至って簡単で、反社会的という一点にその理由があります。また、この信念体系化に陥ることによって起きる人格変化も、拒否の対象です。

日蓮教学も含めて、宗教外一神教化するところには、差別と暴力が発生するという普遍的な原理があると見聞できます。しかし、人々にとって、何を信じているかは問題ではなく、何をしているかが問題であるわけです。

目的達成のために暴力が肯定されるのであれば、もはや、それを受け容れる人はいない、仮にいるとすれば、それは受け容れたのではなく、屈服したのに過ぎないわけです。それは自由と、人権の侵害であるということでしょう。


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