したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

現代人が納得できる日蓮教学

755顕正居士:2006/05/10(水) 03:59:57
>>754
日郷には著述がなく、文献は日叡からとおもいます。日目にも著述がありませんが、三箇の秘法は蓮・目・興と
次第した伝説がある(穆作抄)。尊門、道門、郷門とも日目から分流し、それぞれ独自の興門教学を形成した。
また日目は千眼大菩薩を信仰する伊豆走湯山の修験出身である。日朗耳引法門の伝説は無視はできません。

御書システムの説は『桐』のお試し版で見たことがありますが、詳しく覚えておりません。ちょっと判らないのは、
なぜ出雲の尊門流で編纂されたのに、天照大神最初垂迹日御崎説がそれにないのでしょうか?

三河日要は左京日教とほぼ同時代の人で、宗祖本仏、久遠元初自受用身、御影本尊などを唱えていますから、
日要の著述とおもいます。

>>753
文殊さん。ここは『富士門流信徒の掲示板』ですから、日興門流の教義や歴史について語る場所であります。
しかし、でありますからこそ、以下を区別することが必要とおもいます。
1 日蓮の教義と後継者の教義 2 門流諸山の異義 3 大石寺単立以前と以後 4 伝統教義と新興教団
福重照平『日蓮本仏論』、松本佐一郎『富士門徒の沿革と教義』にも述べられているように、大石寺単立以後は
釈尊宗祖一体論が日蓮勝釈迦論に変質しています。創価学会以後は釈尊無益論に単純化し、今は創価学会
の教義が日蓮正宗に輸入されています。富士派の教義に疎い僧侶は新興教団の人と同じに理解してしまう。
また宗祖本仏論は富士派特有ではなく、玉沢流にもある。富士派の特色は第一に富士霊山思想であります。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板