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現代人が納得できる日蓮教学
633
:
文殊
:2006/04/24(月) 19:21:39
仏教各宗で最も尖鋭的な研究がなされているのはおそらく禅でしょう。
伊吹敦氏の禅の通史は伝統的な解釈を一変させた。高柳さつき氏は道元
抜きの兼修禅としての日本中世禅の見直しを行っている。また道元解釈
も禅僧・哲学者の往復公開書簡を通じて矢継ぎ早に斬新な解釈が生産さ
れている。日蓮がなぜ「教外別伝・不立文字」の大日能忍に批判を向け
たのか。密教禅兼修の栄西でもなく、純粋禅の道元でもなかったのか。
近年禅研究の急速な進展は、日蓮による禅対破の意味を改めて問うこと
になると思います。日本思想史に禅を位置付けようと試みる末木文美士
と参禅体験でなく徹底した中国語文法による読書仏教で中国禅の「同時
代の現代性」を犀利に追求する小川隆氏の論争。欧米における鈴木大拙
受容をめぐるオリエンタリズムと知的刺激に満ちている。浄土に目を転
じても、日蓮は親鸞をなぜ引用することなく法然破折に終始しているの
か。これもまた不思議といえば不思議です。
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