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現代人が納得できる日蓮教学

63犀角独歩:2005/07/23(土) 18:11:29

―63らつづく―

さて、スレッドのテーマに戻ります。

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> 日蓮の誤謬

門下は明らかとなった日蓮の誤謬を正確に掌握し、今後をどうするのかを真剣に考える時期に入りました。また、実際のところ、この大部は既に答えは出ています。あとは、事実を受け容れられるか、受け容れて、どうするのかという課題が残るばかりです。

テロリズムというテーマからすれば、日蓮門下のコップのなかの嵐など、既に終焉した過去の遺物ということは簡単です。しかし、ここにはわずかながら、数百万レベルの信者が喜怒哀楽を示しています。この閉鎖社会で、たとえば、昨晩からの論調のように、富士門流信仰という何か固定したものがある幻想したうえで、それにしがみつき、その幻影を脅かすものは排除することで安定を図ろうとする愚かな感情論が未だにあることは実に嘆かわしいことです。

日蓮門下が現代文明下、ここ100年で闡明になり崩壊した仏教神話、コップのなかで言えば、日蓮神話から脱却し、‘次を’考え、その答えを示し、「納得」が得られないとき、この信念体系は死滅するという事態にいま追い込まれている現実が見えないのでしょう。このような、感情論はここでは捨て置くことにします。

わたし自身、半世紀に日蓮を敬愛してきた一人として、日蓮を21世紀に残したいというささやかな願望があります。しかし、このままでは陣内さんが15に記されたとおり、今後の行く末は、富士門流に限らず、日蓮門下全般、もはや「絶望」的です。

このために、まず、わたしは日蓮の実像を正確に掌握すること、次にそのなかから、今後も人々を納得するに足りる要素を抽出し、それを言語化する作業が必要であると痛切してきました。

その課程で、神話と過去の亡霊にしがみつく、迷信は退治することは必須条項でした。この点はしかし、当掲示板でも一定の成果を収めることが出来たと思っております。

しかし、肝心の21世紀に耐える「日蓮」教説の抽出は、先の退治以上に困難な作業であると実感しています。
顕正居士さんは、この点に就き、どのような報とがあるとお考えになりますか。ご賢察を拝聴できれば、有り難く存じます。


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