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現代人が納得できる日蓮教学

579文殊:2006/04/17(月) 21:00:28
北山本門寺は薄墨袈裟に象徴されるように日興日頂門流回帰の動きがあり
ます。ただ末寺数が少ないので尊門のように日蓮本宗として独立すること
は難しいとは思いますが。生御影と曼荼羅本尊一体三宝奉安で朗門主導の
日蓮宗にあって異彩を放っています。朗門から隆門が出ていますが、同じ
釈迦本仏論でも教理は異質で、隆門は法華宗として日蓮宗には包括され
ないとの共通認識があります。法華宗からは在家色の強い本門仏立宗が
有名です。隆門は要式曼荼羅といって首題と四天王のみ勧請されていて
黒い御影とともに奉安しています。身延とも富士とも全く異質です。
後段のご質問の意味が図りかねないのですが、私の認識といたしまして
は、蓮祖の思考を順に考察していくに際して、遺文御書の選定が果たし
て確実に真蹟が現存している遺文のみに限定して考察するのか、それ
とも写本遺文に外延していくのか、所謂本覚思想真偽未決遺文まで含
めて学術ルールそのものを再考していくのか。現在は大崎の立正大学が
ルールを決めているのです。ゆえに小林正博氏も松岡幹夫氏の東哲系も
学術論文には『定遺』を用いているのです。これに挑戦しているのが、
花野充道氏なのです。知をめぐる権力闘争です。


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