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現代人が納得できる日蓮教学

556文殊:2006/04/08(土) 07:33:00
蓮祖が慧心流大和俊範に言及していない理由が判然としません。同学の静明にも
です。京畿遊学での蓮祖はおそらくは孤独ではなかったと拝察されます。慧壇
兼学してみて何か得心するものがなかった。山内の人間関係に悩んでいたかも
しれません。ともかく現存・曾存遺文に京畿時代のことが述懐していないこと
は今成氏が「福神」誌で示唆されているように思い出したくないことがあった
のではと。花野氏が主張されるように蓮祖は宝地房証真のような天台学者でも
なく自在な解釈を許容する天台諸師とも全く違うのであれば、鎌倉新法華仏教
の教祖的な資質を持たれていたのではないかと考えます。山門・寺門の内ゲバ
には明らかな距離を持っていたのですが、後年三位房日行に京都での情報収集
を指示しているように叡山の動向には高い関心があったことは確実ですが、
「秘蔵之大事」がパンナコッタさんご指摘のように直ちに本覚思想の思想
内容を特定するものであるかは慎重に研究が必要と思われます。
これから出かけなければならないので、パンナコッタさんの後半のご指摘と
いつも哲学的刺激に満ちたご投稿をされる顕正居士さんへのご返事はのちほど
にさせていただきます。


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