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現代人が納得できる日蓮教学

530文殊:2006/03/15(水) 22:20:34
法華経にいたって、三乗の教えを開いて一仏乗の教えを顕わし、上中下根すべて
に成仏の記別を与えた(根性の融)
しかも化城喩品においては、釈尊の化導は今世だけにとどまらず、三千塵点劫以
来の化導であることが明かされた(化導の始終)
さらに本門寿量品にいたって、三千塵点劫のその昔、本地難思の五百塵点劫の
久遠の成道以来、釈尊と一切衆生とは師弟の関係にあることが明かされた(師弟
の遠近)
ところが堅樹院日寛師は三種教相を権実相対・本迹相対・種脱相対に変奏します。
「妙楽云前之両意者約迹門後之一意者約本門是也、更加種脱相対一種以為第三故云
日蓮法門也」(「三重秘伝抄」)寛師はここぞの時に妙楽大師を効果的に援用する
傾向があります。当掲示板で論議の戒壇本尊真偽も、寛師にかかれば、「夫本尊
者所縁境也境能発智智亦導行故境若不正則智行亦随不正、妙楽大師有謂仮使発心
不真実者縁於正境功徳猶多若非正境縦無偽妄亦不成種等云々、故須簡本尊以励
信行、若諸宗諸門本尊処々文散在」重須・保田・朗門等の真筆本尊を「処々文
散在」「熟脱本尊」と言い放つこの絶対的な自信は奈辺にあるのかと思います。


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