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現代人が納得できる日蓮教学

456犀角独歩:2005/12/11(日) 11:55:06
聖誕750年記念特輯・第125/126に日比宣正師『趙宋天台における両重能所観の形成』(P313/1971.7.25)が掲載されています。

http://www.inbuds.net/jpn/media/0-00069/0-00069-000125.html

知礼の理解のためには、華厳の知識も必要で、島地大等師の研究も参考になると思います。このような点から考証される顕正居士さんには敬意を表するほかありません。


本尊抄に載る程度が摩訶止観の規模と思っていらっしゃる方には、やや難読かも知れません。もっともこれはわたしのかつての感想です。

また、天台の止観についても、妙楽の時代に既に異本3本があったといわれ、さらに伝教の師でもある道邃は、妙楽についての批正独自の説を持つといい、これらの考証は、わたし自身はまだ畢っていません。また、このような点では、もはや、文献資料のみでは手に負えず、止観禅 ―― それは唱題でも可かも知れませんが ―― による鍛錬と天台口伝法門に関する潤沢な知識を要しようかと思えます。

ただ、口伝法門の世界は、まさに幽古深遠にして、自身の達観した禅体験との摺り合わせなくしては一歩も進むことはできません。

試みにガイダンスを得たいと思われれば、『大崎学報』第22号掲載の岡教邃師『日本天台口伝法門の由来及其発達』は参考にはなります。

http://www.inbuds.net/jpn/media/0-00069/0-00069-000022.html


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