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現代人が納得できる日蓮教学

425犀角独歩:2005/12/03(土) 19:21:15

とんびさん

一所懸命にご自分なりに考えてみることは大切なことです。
自分が懐く疑問に禁忌はありません。

わたしもかつて歩んだ道ですから、少し議論にはお付き合いします。
これからも、お気軽にお声を掛けてください。

> 女人のままでは成仏できない

そのとおりです。重要な視点です。

> 成仏とは、なんぞや

そうです。これまた、重要な点です。

> 日蓮さんは、百六箇条かおんぎ口伝

先は要法寺、あとは日流門流で生じたものではないかと考えられています。
共に日蓮のものではありません。

> 南無妙法蓮華経如来

うーん、この起源をわたしはまだ探れていないのです。
日寛でしょうか。

> 経典を信ずれば、印度応誕の釈尊はも久遠の昔に既に仏…その後釈尊は、雪山童子とか、有徳王とか、歓喜増○如来だとか、いろいろと生まれている…仏…凡夫…時には聖人…観音菩薩などの三十三身変化?みたいなもの

過去世の物語と、寿量品にいう「或説己身…」ということです。もしくは方便説と考えるのが教学的態度でしょう。

> 経典によれば、天上界

これはバラモン教以来のもので、仏教以前から考えと、異域の神を摂取した習合に基づく天上界思想の系譜です。

> 人間として生まれるのは、非常にまれ…成仏するのは、爪の上の土

そうですね。そういう記述になっています。

> 下種を受けて成仏しても、また人間として生まれ変わってしまう。それも凡夫としてでしょう。

そう。重大な視点です。

> 釈尊…国を捨てて出家…妻や子供を捨てて…故郷は滅亡…悟りを得ていても、それは、苦しみも含んでいてのこと

苦しみを含んでいたかどうか。さて、どうでしょうか。

> 日蓮さんにおいても、大変な人生

そうですね。


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