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現代人が納得できる日蓮教学
417
:
犀角独歩
:2005/12/02(金) 10:46:10
―416からつづく―
始聞仏乗義,建治4年(1278)2月28日57歳
「天台云はく「妙は不可思議に名づく」等云云。又云はく「夫一心乃至不可思議境の意此に在り」等云云。即身成仏と申すは此是なり」
「末代の凡夫此の法門を聞かば、唯我一人のみ成仏するに非ず、父母も又即身成仏せん」
千日尼御前御返事,弘安元年(1278)7月28日57歳
「第五の巻に即身成仏と申す一経第一の肝心あり」「伝教大師の此の事を釈し給ふには「能化所化倶に歴劫無し。妙法経力即身成仏す」等」
神国王御書,弘安元年(1278)歳
「善無畏三蔵・金剛智三蔵・不空三蔵等の三三蔵は一切の真言師の申すは大日如来より五代六代の人々、即身成仏の根本なり等云云。日蓮勘へて云はく、法偸みの元師なり、盗人の根本なり」
大学殿事,弘安元年(1278)五七歳
「日蓮疑って云はく、法華の天台・妙楽・伝教の心は大日経等の即身成仏を許すや」「不空の造と云ふに云はく「唯真言法の中にのみ即身成仏するが故に是に三摩地の法を説く。諸教の中に於て欠いて書せず」と」
大田殿女房御返事,弘安3年(1280)7月2日59歳
「即身成仏と申す法門は、諸大乗経並びに大日経等の経文に分明に候ぞ。爾らばとて彼の経々の人々の即身成仏と申すは、二つの増上慢に堕ちて必ず無間地獄へ入り候なり」「大乗経の煩悩即菩提・生死即涅槃の即身成仏の法門は、いみじくをぞたかきやうなれども、此はあえて即身成仏の法門にはあらず」
「今法華経にして、有余・無余の二乗が無き煩悩・業・苦をとり出だして即身成仏と説き給ふ時、二乗の即身成仏するのみならず凡夫も即身成仏するなり」「華厳・真言等の人々の即身成仏と申し候は、依経に文は候へども、其の義はあへてなき事なり」「釈迦・多宝・十方の諸仏・地涌・竜樹菩薩・天台・妙楽・伝教大師は、即身成仏は法華経に限るとをぼしめされて候ぞ。我が弟子等は此の事ををも(思)ひ出にせさせ給へ」「此の論は竜樹の論となづけて候。此の論に云はく「唯真言法の中にのみ即身成仏する故に是三摩地の法を説く。諸教の中に於て欠(か)きて書せず」と申す文あり」「但し不審なる事は、大論の心ならば即身成仏は法華経に限るべし」「大論にそむいて真言の即身成仏を立つる上、唯の一字は強しと見へて候」「譬へば大薬師の能く毒を以て薬と為すが如し」等云云。此の釈こそ即身成仏の道理はかゝれて候へ「即身成仏の手本たる法華経をば指しをいて、あとかたもなき真言に即身成仏を立て、剰へ唯の一字をを(置)かるゝ条、天下第一の僻見なり」「天台智者大師の文句の九に、寿量品の心を釈して云はく「仏三世に於て等しく三身有り。諸教の中に於て之を秘して伝へず」とかゝれて候。此こそ即身成仏の明文にては候へ。不空三蔵此の釈を消さんが為に事を竜樹に依せて「唯真言法の中にのみ即身成仏する故に是の三摩地の法を説く。諸経の中に於て欠きて書せず」とかゝれて候なり。されば此の論の次ぎ下に、即身成仏をかゝれて候が、あへて即身成仏にはあらず。生身得忍に似て候。此の人は即身成仏はめづらしき法門とはき(聞)かれて候へども、即身成仏の義はあへてうかゞ(窺)わぬ人々なり。いかにも候へば二乗成仏・久遠実成を説き給ふ経にあるべき事なり。天台大師の「於諸経中秘之不伝」の釈は千旦千旦。恐々」
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