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現代人が納得できる日蓮教学

395犀角独歩:2005/11/07(月) 09:43:11

とんびさん

パンナコッタさんも勧められていますが、これはやはり、御自身の判読で掴むことが肝心だと思います。

>対告衆…意味合いが違ってくる

当然のことだと思います。
日蓮自身が、個人に宛てた手紙類をあとから集めて‘御書’と評し、万人の教学の糧にされるようになると考えていたのかというと、そんなことはないだろうと思います。消息文は、あくまで対機説法でしょうから、すべてを矛盾して見えるところもあるでしょうし、また、相手の立場、了解(りょうげ)の浅深の違いで書き分けもあったろうと思います。
一方、立正安国論は奏進勘文で公に提出したわけですから、広く読まれることを意識していたでしょう。

撰時抄などは対告衆のない説法の草案だといいます。

注法華経は身延の墓所寺に置き、輪番の弟子が、その期間、研鑽することを最終的には意図されたものであったのでしょう。

しかし、以上のそれぞれの相違があるにせよ、それを受け継いだ人々は、また、日蓮とは違った思惑でそれを受け止めてきたのだと思います。


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