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現代人が納得できる日蓮教学

375犀角独歩:2005/11/01(火) 05:36:41

中村元師その他に、そのような用法の使用があることはわかっています。
しかし、「仏教哲学」という場合、創価学会には「仏教哲学大辞典」という成句、また、辞典があります。ここは富士門流信徒の掲示板で、取り分け、創価学会を含む大石寺の信念体系に基づく議論です。

また、この場合、近年の議論では、日蓮における内外相対という教学で、仏教以外の外(ほか)の教えを簡ぶわけですから、これを混同しては論じられないという前提議論があります。

いずれにしても、安直に他思想の用語を転用して説明すれば、原意を損なうので、それはやめようという話が前提になっています。この点については、既に記したとおりです。

また、当スレッドは、現代人が納得できる日蓮教学を考えているうえで、日蓮の原形、並びにその基本とされた法華経の原形を先ず素描してきたという経緯があります。

ここにおいて、哲学ということで説明するのであれば、その言うところの哲学とは何かという定義が先行しなければなりません。

一般的に「哲学」を辞典で引けば

てつがく【哲学】
〔(ギリシヤ) philosophia は知恵への愛・希求の意。西周(にしあまね)の訳語。賢哲の希求を表すために「希哲学」と訳したが、後「哲学」とした〕
(1)世界や人間についての知恵・原理を探究する学問。もと臆見や迷妄を超えた真理認識の学問一般をさしたが、次第に個別諸科学が独立し、通常これらと区別される。存在論(形而上学)、認識論(論理学)、実践論(倫理学)、感性論(美学)などの部門をもつ。(2)自分自身の経験などから得られた基本的な考え。人生観。
「社長の経営術には一つの―がある」
(三省堂提供「大辞林 第二版」)

(2)の用法はギリシャphilosophia からの転用であるわけですから、その本来の意味はギリシャ思想を淵源とします。となれば、日蓮の説明として当てはまらないといっているわけです。

いずれにしても、当スレッドは、現代人が納得できる日蓮教学というテーマから外さない投稿者の矜持を望んでいるわけです。

湛寂の潭に溺死さんの飛び込み参加は別段、拒みませんが、礼節を重んじてきた流れを大切にしていただきたいとお願いしておきます。

また、あなたが「涅槃」に意義なしというのであれば、それをここに説明すればいいわけで、単に不用だと繰り返しても、議論の場として相応しくありません。

また、議論自体が無意味であると思えば、投稿自体が相応しくないと言うことになります。ともかく、議論の流れを尊重していただくようお願いしておきます。


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