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現代人が納得できる日蓮教学

373犀角独歩:2005/11/01(火) 04:12:24

> 372

ごもっともなご意見であると思います。

シャキャムニとその弟子達が自殺をしたかどうかという点は、まさにわからないことに属しますが正木晃師も、指摘していましたが、初期仏教教団は、たしかに自殺を否定していなかったと思われます。

また、ここで議論をしてきたように、日蓮は刎頭(斬首)を肯定していたし、また、国が法華経を信じないのであれば、隣国が攻めることも肯定していました。つまり、非暴力主義などでは全くなかったわけです。

> 実際にはどう考えていただとか、こだわることにどのような意味

これはここでの議論とは少し論点が違います。
ここで論じられてきたのは、従来こだわられてきた形が、斯くも違うという点を闡明にすることに主眼があります。それは、つまり、過去にこだわった自己否定、そして、いまこだわり執着する人々への警鐘を、過去にこだわりを勧めた責任として論じているのです。

> 教義…伝承…思想…信仰…議論…涅槃を得ることは出来ない

これはスッタニパータのどの章句を挙げているのかわかりませんが、概ね、それが仏教というものでしょう。

ここで仰る「涅槃」とは何かということが問題になるのでしょうが、わたし個人の考えで言えば、八正道、四諦とは、「克服の方法」ということであり、恐れ、煩悩、恐怖、煎じ詰めれば死に行く苦悩を如何に克服するのかという方法として捉えています。そして、その意味において、この‘方法’は一定の効果があったと、現時点でわたしは感じています。


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