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現代人が納得できる日蓮教学

292小池:2005/10/13(木) 22:16:29
観音について、御議論の邪魔になったらお詫びしますが、
平川彰・望月良晃「法華経を読みとく」(下、春秋社2000年)P195には
「観音さまはAvalokitesvaraと言いまして、観自在菩薩と訳します。avalokitaは「観られた」、isvaraは「自在」という意味で、あわせて「観自在菩薩」です。般若心経の中で、玄奘は「観自在菩薩」と訳しています。
羅什は「観世音」と訳しています。古形のAvalokitasvaraのsvaraというのは「音」という意味で、「観られた音」と訳せるのです。苦しんでいる衆生の言葉を観て観音さまがそれを済度されるというのが、Avalokitasvaraなのです。
つまり、「観自在菩薩」と言えば一切世間のものを自由自在に観られる菩薩という意味になり、「観世音」と言えば「世間の音」すなわち苦しんでいる衆生の音、その姿を観て済度される、という意味です。」


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