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勤行について

95愚鈍凡夫:2004/10/02(土) 13:16

「三師御伝土代・日興上人御伝草案」に
「一、天目房ノ方便品読ム可からずと立ルハ大謗法ノ事」

とありますよね。この記述を額面通り受け取るならば、勤行における方便・寿量の読誦は、日興師の遺告と言うことでしょうね。それから、歴史的文献としての信憑性はさておいて、

「一、仰せに云はく・今当宗の御勤めは日月自行の御時の勤めなり、是れ尤も宗旨の勤なる間た是れを本とするなり、朝天への十如是寿量品、御本尊へ方便品の長行寿量品の両品なり、御影堂にて十如是寿量品計りなり、御堂の勤めを御坊にて遊ばず時は天の法楽の如く先の御本尊の勤めの前の如く御影の御勤めは読まざるなり、当宗の宗旨たる勤と案じ定めて加様に読み申すなり云云。」(有師談諸聞書)

「一、仰ニ云ク、今当宗ノ御勤ハ日月自行ノ御時ノ勤也、是レ尤宗旨ノ勤ナル間是レヲ為レ本也。朝天エ十如是寿量品、御本尊エ方便品ノ長行寿量品両品也、御影堂ニテ十如是寿量品計リ也、御堂ノ勤ヲ御坊ニテ遊ス時ハ天ノ法楽ノ如ク先ノ御本尊ノ勤ノ前ノ如ク御影ノ御勤ハ不レ讀也、当宗ノ宗旨タル勤ハ案シ定メテ加様ニ讀ミ申ス也云云。」(連陽房雑雑聞書)

とあります。
ならば、石山の勤行で方便品読誦が十如是までとなったのは、「二乗作仏」を捨てて、「十如実相」のみを取ったと言うことなのでしょうかね。

それと、>>77に一字三礼が引用された有名な「一大事因縁」が出てくる方便品の文証の後に、同じ意味の偈が続きますよね。あの偈は長行には入らないのでしょうか。

またまた、疑問がふくらんできた。 ( ̄ヘ ̄)ウーン


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