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勤行について

82れん:2004/10/01(金) 11:17
犀角独歩さん。「天ノ御為」の勤行は、案外、蓮師まで遡れるものと考えています。身延三代日進師の談を弟子が記した「日進聖人仰之趣」(成立は嘉暦年間・現存写本は天文年間のもの。刊本は棲神二十一、二十二号に収録)にその旨が記されてますし、又、朝師の元祖化導記にも蓮師の化儀として「早朝持仏堂の間にて法華経十巻の中、一日に一巻を読誦。十日にして十巻を読誦し終わり、その後は日天に向かって方便・寿量・宝塔・勧持・涌出・神力・属累品等の要品を読誦される。以上四時間。日中には法門談義。夕刻には方便・寿量の二品を真読または訓読で読誦」(この本文は柳沢師の石山本尊の研究より引用)されていたことを記されています。この文中の「日天に向かって」の読経が「天ノ御為」の読経だったのではないかと思います。延山の朝勤では石山の初座にあたるものがないとのことですが、ご指摘の通り、五老方の門葉でも上古は天拝がなされていたと思いますが、いつの間にか消滅したものと思います。


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