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勤行について

59問答迷人:2004/09/29(水) 10:34

犀角独歩さん

書き込みが遅れています。申し訳ありません。今、仕事が少し空きましたので、大急ぎで書いています。

法然の立てた易行に対抗して、蓮祖が法華の易行を立てた、と言い切ると、色々と違って来る所があると思います。只、称名念仏と関係無しに唱題行を立てたとは思えません。有智無智、誰もが横並びで実践しうる修行という面では、称名念仏は革命的で有ったと思います。蓮祖はその同じ地平に立って、しかも、仏教の正統修行、仏になる道を万人のために門戸を開かれたのだと思います。そういう意味では易行と言える訳です。勿論、蓮祖は一切衆生の成仏の道を教えられた訳で、誰にでも門戸が開かれているからと言って、修行しなくても良い、等と教えられた訳では有りません。その意味では、修行を怠けさせる方向を含むような、今回の創価のうちだしには、直ちに賛同するものではありません。

但し、すべての人に門戸を開く事については、然るべきであると思います。門戸を開いたからと言って、直ちに修行は適当でよい、という意味ではなく、蓮祖の時代の信徒さん達は、本当に大変な中、信仰を貫いただろうと、感服するものです。蓮祖は捕らえられ、死罪、流罪。そんな中で一文不通の方々が蓮祖の教えを信じ切って、退転しなかったことは、本当に大変な事であると思います。果たして、それが「易行」という言葉だけで言い尽くせるかどうかは疑問です。御義口伝の「難来たるを以って安楽と心得よ」という一節は、後世の作とは言え、良く、この間の様相を言い得て見妙であると思います。指摘されました諸点については、今、纏めていますので、暫し時間を戴きたく存じます。


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