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勤行について

40問答迷人:2004/09/27(月) 20:47

>法然教学の難行道・易行道と蓮師が言う法華易行は同名異義

十住毘婆沙論の論旨は仰る通りです。

ただ、問題は、法然は「之に準じて之を思うに」という拡大解釈を行い、釈尊五十年の説法全体に、この「浄土易行、聖道難行」を無理やり当てはめ、この法華已前の「聖道」の中に法華を押し込んで切り捨てた訳です。これに対して、この「之に準じて之を思うに」という拡大解釈こそが誹謗正法に当たると指摘したのが、立正安国論の浄土批判の骨子であったわけです。

この流れを抑えた上で、蓮師が爾前と法華という一代の難易を論じた点を捉えると、当然、法然が、難行・易行を一代に亘たるものと拡大解釈した点を強く意識していたと考えざるを得ません。如何でしようか。


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