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勤行について

23問答迷人:2004/09/27(月) 12:35

犀角独歩さん

立正安国論の引用いただいた文は、諸師の説を引用しているだけであり、浄土門を易行とは言っていないですね。逆に守護国家論には、明確に法華が易行だという趣旨が書かれていますので、少し長いですが引用してみます。
「無量義経の已後を定めて云はく「大直道(じきどう)を行くに留難無きが故に」と。仏自ら難易勝劣の二道を分かちたまへり。仏より外(ほか)等覚已下(いげ)末代の凡師に至るまで自義を以て難易の二道を分け、是の義に背く者は外道・魔王の説に同じからんか。随って四依の大士竜樹(りゅうじゅ)菩薩、十住毘婆沙論(じゅうじゅうびばしゃろん)には法華已前に於て難易の二道を分かち、敢(あ)へて四十四年已後の経に於て難行の義を存せず。其の上若(も)し修し易きを以て易行と定めば、法華経の五十展転(てんでん)の行は称名念仏より行じ易きこと百千万億倍なり。若し亦勝を以て易行と定めば、分別功徳品(ふんべつくどくほん)に爾前四十余年の八十万億劫の間、檀(だん)・戒(かい)・忍(にん)・進(しん)・念仏三昧等先の五波羅蜜(はらみつ)の功徳を以て、法華経の一念信解(しんげ)の功徳に比するに、一念信解の功徳は、念仏三昧等の先の五波羅蜜に勝るゝこと百千万億(まんのく)倍なり。難易勝劣と謂(い)ひ行浅功深(ぎょうせんくじん)と謂(い)ひ、観経(かんぎょう)等の念仏三昧を法華経に比するに、難行の中の極難行、勝劣の中の極劣なり。」(平成版御書136頁9行)
浄土門に比べれば、法華こそ易行である、との主張と読めます。如何でしょうか。


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