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勤行について
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:
犀角独歩
:2004/09/25(土) 10:02
サイト検索で見るばかりですが、以下、天台宗は檀信徒勤行です。
*** 転載はじめ ***
天台宗では勤行式のことを「勤行儀」”ごんぎょうぎ”と言い、在家信者に次のようなことを要請しています。
(1) 懺悔文
(2) 開経偈(かいきょうげ)
(3) 般若心経
(4) 回向文
まずは灯明をつけ、姿勢を正して仏前に正座。合掌・礼拝してから経本を軽くいただいて開き、鈴を二つ鳴らしてから勤行を始める。
三礼、懺悔文、開経偈と進めて行く。区切りごとに鈴を一つずつ鳴らし、最後に三つ鳴らして終わる。
仏前でお参りする時に欠かせない数珠は、左手の親指と人差指の間にかけて合掌する。焼香は、線香を適当な長さに折って火口を倒して横たえ、香を親指と人差指、中指でつまみ、二回くべる。
天台宗の教えの根本経典は「法華経」である。しかし、日本天台宗を開宗した伝教大師は、「法華経」の教えには三種あるとして、そのうちの一つ、根本法華経を後世、般若心経と指定した。
勤行の中心となるお経は、朝は、「観音経」や「般若心経」夕方は「自我偈」や「円頓章」になる。勤行を全部行う余裕の無い場合は、般若心経のみ、または「観音経偈文」と般若心経を唱えること。
(天台宗総本山比叡山延暦寺)
http://jin.zen.or.jp/~sato/bunko/gongyou/
*** 転載おわり ***
以下のようなサイトもあります。
宗派別「日常勤行式」
http://www.sakai.zaq.ne.jp/piicats/gongyou.htm
富士門の勤行の原形を探るのに、蓮師修業時代、清澄寺、あるいは(修業に行かれたとして)比叡山で、どのような勤行をなされていたかを見るのは重要だと思うのですが、徐々にそんな資料も当たってみようと思います。
現在の日蓮宗の勤行は以下のサイトが説明付きで解りやすいと思いました。
日蓮宗信行教典
http://www.kujhoji.or.jp/noframe/sub14_1.htm
創価学会のインスタント勤行より遙かにスピリチュアリティがある、というのはわたしの個人的な感想です。勤行修業のインスタント化は、時間の振り分けを「活動に重を置く」変更という底意があるのでしょうか。
スキーマーに、勤行より活動を、蓮師より池田さんを、御書より新人間革命をと、実践=学会営利というフローチャートがあるように、わたしには映じます。
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