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悟りを科学する
32
:
雖念
:2004/07/24(土) 06:17
むかし、よく一人で山歩きをしていました。高山の稜線をよく晴れた日に歩いていると、見渡す限り人の姿が見当たらないことがあります。
そんなとき、よく岩陰から人の声が聞こえてきます。そこへ行っても、当然だれもいません。
岩陰で腰をおろすと、こんどは自分の後ろから声が聞こえてきます。話し声だったり、歌声だったりします。
こうした声は、おおむね2時間以上一人で歩いているときに聞こえました。途中で人とあったりすると、急に聞こえなくなります。また、物思いにふけって歩いているときには、声は聞こえません。
山登り、山くだりのときは、まったく平気です。
山に登って、数日しないとなかなか、こうした声が聞こえるようにはなりません。
山歩きをすると、こうした晴れて、見晴らしがよく、人がいないときにもっとも恐怖心が強くなります。声がきこえるからです。
霧がかかっていたり、木立の中を歩いたりするときには、こころは安らぎます。霧がかかると、今度は視界が断たれ、遭難の可能性がでてきますが、不思議にこころは落ち着いてきます。
山道をあるいていると、ところどころに小石を積み上げたケルンがあります。
ケルンを見つめて合掌すると、しばらくは声が聞こえなくなります。
この声をきくのが怖くて、山歩きをするのをやめようと思ったこともありますが、山歩き自体の魅力もあり、結局また出かけることになります。
のちに、こうした体験は感覚社団による幻聴であることを知ったわけですが、宗教上の修行として山を歩いていたりすると、またちがった声が聞こえるのかもしれません。
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