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悟りを科学する
22
:
愚鈍凡夫
:2004/07/22(木) 12:23
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◆薬物の作用はドーパミンを過剰分泌させることだった
脳に強い作用を及ぼす薬物として、「コカイン」「アンフェタミン」「モルヒネ」などが知られています。それぞれ薬物によって作用する場所や、働き方が違います。
コカ葉から抽出される「コカイン」は、前頭連合野と側坐核に作用します。覚醒剤の「アンフェタミン」は側坐核とA6神経という脳全体に通っている覚醒性神経に働き、「モルヒネ」は側坐核、視床下部、中脳に働きます。それぞれ直接、間接的に、あたかも神経伝達物質が分泌されたかのように働いて快感を感じさせます。また脳内の作用メカニズムから、薬物によって恐ろしい"依存症"が生じることも実証されています。
アンフェタミンなどはA10神経系が分泌する快感ホルモンのドーパミンとそっくりな分子構造もっていて、いかにもドーパミンが分泌されたように脳の各所に錯覚させ、理由もないのに幸福な気分にさせてしまうのです。なおかつ、これらの薬物はドーパミンの過剰な分泌を促します。偽ドーパミンとして働きつつ、本物のドーパミンを誘い出す効果があるのです。
「そこが知りたい! 脳と心の仕組み」より
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前頭連合野に覚醒剤が働くと、斬新なアイデアやイメージが浮かび、創造的能力を触発する作用があるようです。しかし、あまりにも強烈な快感を得られるために、「側坐核」がその快感を強烈に求めるようになり、更に強い快感を求める欲求を抑えがたくなります。これが薬物性依存症の恐ろしさですね。
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