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悟りを科学する
10
:
愚鈍凡夫
:2004/07/21(水) 13:18
小生は、「脳と心としての精神の関係」には大変興味がありますので、その辺からアプローチできればと思っています。
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脳が幻覚を見る仕組み 酸欠や薬物で幻覚を起こすのは脳のドーパミンが作用するため
◆過剰にドーパミンが分泌されると幻覚を見る
麻薬や覚醒剤などの薬物を使ったとき、人が幻覚を見るのは、薬物が快感を与える中枢に働いてA10神経系に快感ホルモン、ドーパミンの分泌を促すように働くためです。
薬物によってドーパミンが強制的に分泌させられるとき、大脳新皮質にある神経細胞が覚醒して暴走し、幻覚を見るようになります。外からの刺激を過剰に感じてしまうため、色が鮮やかに見えすぎたり、いつも聴いている音楽がまるで別の曲のように聞こえたりもします。
幻覚を見ているときには、考えたり判断してたりする神経細胞も同時に暴走していますから、正しい判断力もなくしてしまいます。覚醒剤を常用している人が、常軌を逸した行動に走ったり犯罪を侵したりするのは、思考力・判断力が極度に衰えてしまうためです。
(後略)
◆「臨死体験」も脳の中で起きる現象で説明できる
「自分が死んで横たわり、近親者が自分の死体にとりついて泣いているところを、空中に浮いている自分の目で見た」などと臨死体験者はよく話しします。
脳の炎症、腫瘍、内出血といった損傷でも、同じような体験をすることがあります。眠っている自分を見たり、何かしているときにすぐ後ろに別の自分がいることをはっきりと感じたりします。「自己像幻視」として知られる症状で、頭頂葉や後頭葉の損傷で起こることが多いといわれています。
さらに、てんかん発作でも自己像幻視を見たりします。とくに側頭葉で起きるてんかんで臨死体験に近いことを経験するといわれます。脳が何らかのダメージを受けると、血液の流れが止まり、脳が酸欠状態になると神経細胞活動が乱れます。こんなときに活動電位が不規則に高まる「バースト」という異常発火が起きることがあります。脳内の神経細胞が次から次へと何の脈絡もなしに、連鎖的に異常な信号を出し続ける現象です。このバーストはてんかん発作を引き起こす現象とまったく同じ作用です。
(後略)
「そこが知りたい! 脳と心の仕組み」より
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危機的状況に遭遇したとき、昔のことが次々と鮮やかに蘇ったりすることも、側頭葉の記憶の神経細胞でバースト現象がドミノ倒しのように連続して起こるためのようです。
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