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蓮祖の、著作・曼荼羅の真偽について
90
:
犀角独歩
:2004/05/30(日) 09:24
89 顕正居士さん:
真跡から「大石」で検索してみました。
南条兵衛七郎殿御書,文永元年(1264)12月13日43歳
「小船には大石をの(載)せず。悪人愚者は大石のごとし」
法華題目抄,文永3年(1266)1月6日45歳
「提婆達多又仏をうかゞい、大石をもちて仏の御身より血をいだし」
開目抄上,文永9年(1272)2月51歳
「提婆が大石をとばせし、阿闍世王の酔象を放ちし」
「此等の聖者は大火の中をすぎても、大石の中をとをりても、とぶら(訪)わせ給ふべし」
祈祷抄,文永9年(1272)51歳
「提婆が大石を放ち、旃遮婆羅門女が鉢を腹」
「大石を放って仏の御指をあやまちぬ」
「元品の大石をわらんと思ふ」
新尼御前御返事,文永12年(1275)2月16日54歳
「富士河と申す日本第一のはやき河、北より南へ流れたり。此の河は東西は高山なり。谷深く、左右は大石にして高き屏風を立て並べたるがごとくなり」
新尼御前御返事,文永12年(1275)2月16日54歳
「谷に下りてたづぬれば大石連々たり」
撰時抄,建治元年(1275)6月10日54歳
「大石を負ふて大海をわたらんはやすし」
光日房御書,建治2年(1276)3月55歳
「但し大石も海にうかぶ、船の力なり」
報恩抄,建治2年(1275)7月21日55歳
「大石をなげて仏の御身より血をいだし
「提婆が長三丈、広さ一丈六尺の大石」
四條金吾殿御返事,建治3年(1277)4月56歳
「西ざかを大石をまろばすやうに引き下して頸をうち切りたりき」
下山御消息,建治3年(1277)6月56歳
「重病に軽薬を授け大石を小船に載せたるが如し」
盂蘭盆御書,弘安2年(1279)7月13日58歳
「大石の天にのぼらんとせんがごとし」
聖人御難事,弘安2年(1279)10月1日58歳
「大石の頂にかゝりし」
大尼御前御返事,弘安3年(1280)9月20日59歳
「くぶし(挙)は大石のごとく」
諌暁八幡抄,弘安3年(1280)12月59歳
「小船に大石をつめ(積)るがごとく」
富城入道殿御返事,弘安4年(1281)月22日60歳
「一丈二丈の大石は枯葉の如く浮かび」
「大石の小丸を始めとして廿余人に、王法に敵を為し奉れども」
以上の如く多々使用例が見られました。殊にご指摘のとおり『祈祷抄』に「元品の大石」という句が見られ、すなわち該当の『本因妙抄』の「蝗虫云々」の記述とも一致します。
ご教示尤も拝した次第です。有り難うございました。
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