[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
蓮祖の、著作・曼荼羅の真偽について
711
:
独学徒
:2006/03/13(月) 23:57:24
犀角独歩さん、今晩は。
「日堯」に関しては、正確な資料を所持できておらず、正直迷う一方なのですが、昭和44年に角川書店から出ました「妙本寺本 曽我物語」の巻頭に、北山の「曽我物語」の写本の写真掲載されています。それによりますと「日堯」は同写本にも著名しているようで、それによれば花押をなさない癖があるように感じられます。
通常、写本は花押あれば「日堯花押」と書くところだと思いますが、角川文庫「妙本寺本 曽我物語」巻頭写真は、「日堯 識」と書かれています。
この「識」とは何を意味するのか分かりません。
もし北山二十五世の「日堯」が、花押をなさない方であると考えれば、花押をなしている保田日堯とは別人であろうと思われます。
(既に犀角独歩さん・彰往考来さんからは、画像をご覧戴き、筆跡から別人と思われる旨のご意見を戴いています。)
そうしますと一番可能性が高いのが、北山二十五世の「日堯」ですので、①日興筆開目抄要文に「日堯」が署名のみした。②現在日興筆と伝わる開目抄要文は、日興開目抄要文を「日堯」が書写したもの。のどちらかの可能性が高いと思われます。
「日堯」の寂年は1827年ですので、それから約40年後に明治維新となるときを考えますと、②の場合ですとそれほど近代近くに書かれたものを、日興筆と見誤るものかどうかという疑問があります。
その意味で、709の投稿では一往①の立場で投稿いたしました。
しかし実質は、本投稿の冒頭に記しました通り、「正直迷う一方」というところです。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板