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蓮祖の、著作・曼荼羅の真偽について

652犀角独歩:2005/12/24(土) 10:51:16

パンナコッタさん

この対照、実に興味深いですね。
日興の写本の姿勢というのは、案外、実質的と思えました。

嚴は「ム」、般若は「舟*若」(偏に舟、旁に若)、密は「宀」、さて、羅は「四/タ」(四の下にタ)?でしょうか。

日興は写すに当たり、日蓮の省借、訛、略音、古語、異称、御勢的表音的言語等について、どれくらい、訂しているのか、ロムの研学者の嗤いを誘いそうですが、正直、わたしはまだまるで当たっていません。ご教示いただければ幸甚です。

日興がどれほど、いわば校正しながら訂したかわからないのですが、ご紹介いただいたわずかな行でも「花」を「華」に訂しています。つまり、日興はこれを略としてとらえていたことのようですね。「經」を「経」と書く類です。

わたしは、日蓮が、漫荼羅以外では「華」を使わないのは、文字の持つ神秘的な力を消息では発揮せず、漫荼羅では活かすためなのかと思っていたのですが、日興は案外、合理的ですね。いや、逆に更に神秘的力を書き注ぎ込んでいるのかも知れませんが。


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