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蓮祖の、著作・曼荼羅の真偽について

61地名:2004/05/26(水) 21:18

『富士門徒の沿革と教義』松本佐一郎著、P159-164から引用いたします。
(読みやすいように括弧や句読点等を適宜入れております事お許しください)。

「その他の口伝法門
●日順師の「本因妙口決」の末文に、
次に「日文字の口伝」「産湯の口決」「本尊七ヶ口伝」「教化弘法七箇の伝」は「別紙」の如し(要相127 学二312)
とあるが、その「別紙」というのは無い。これはおそらく右の口伝に順師が注を加えたものであろうから、せん滅が惜しまれる。

●産湯相承(産湯の口決、日文字の口伝)
「産湯の口決」は要集相伝信条部に「産湯相承」として載せられ、別刊もあり、宗学全書第二巻(学全本)にもある。
また身延文庫「本尊論資料」第二篇には稍変わった異本があり、これは日意師が後半を不審な内容だからといって書き留めなかったのを他本を以て補ってある。
学全本には日山師の「奥書」に長々と興師の説に仮託して一致征伐の文章を偽作したものが付加されているが、前の「百六箇抄」の偽作文と同様な代物だから贅説せぬ。
学全本には所々に何々口伝と書いた細字傍注があって、全体を若干の口伝に小分けしているが、編者はこの細注を後加分と言い、要本ではすべてこれらを欠いている。
どの「奥付」にも弘安五年十月八日の記文があり、要集では後人の偽托として二本線を引き、要集を転載した創価学会版御書では、二本線を削除してある。


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