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蓮祖の、著作・曼荼羅の真偽について

603れん:2005/10/28(金) 19:07:35
注法華経の日興書き込みの時期…
私見では、日蓮在世、注法華経編纂時とみることも可能と存じます。というのも石山蔵の日蓮真蹟「諫暁八幡抄」第三十二紙から第三十三紙の間に十行程日興が代筆した箇所があることから、注法華経においても日蓮の編纂作業中において日興が代筆した可能性も無きにしもあらずと思えるからです。
日蓮図顕曼陀羅における日興添書については、中尾師のご見解が妥当と思います。私が94年に実見した日興書写曼陀羅(埼玉本法寺蔵)に弟子(日目と推定されている)が添書した例があり、日蓮の曼陀羅に日興が添書したように日興の曼陀羅に弟子が添書した史実があります。これも、中尾師の説の如くであろうと思います。日蓮が書した文字に対する信仰が定着した後世においては、日蓮の筆に異筆が交じることは不快に感じることも止む終えないと思いますが、日蓮や日興の曼陀羅における「…申与之」の添書は、それぞれ許可・許諾のもと、その在世に行われたと見るべきと思いますから、ことさらに問題視することもないと思いました。


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