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蓮祖の、著作・曼荼羅の真偽について

590れん:2005/10/25(火) 21:00:37
横レス失礼します。
注法華経については山中師「定本注法華経」がありますが、これは絶版で東陽堂あたりでないと出ないとおもいます。私の手元にあるのは東陽堂で入手した本満寺発行の「私集際最要文注法華経」上下巻です。
「図録 日蓮聖人の世界」には−入魂のご持経『注法華経』−の項目で注法華経についてふれられています。
金鋼集については、興風第十一号 「日興上人全集」正篇編集補遺 に
−「金鋼集」そのもの、特にその附録・雑録の成立およびその流伝形態に関しては全くの疑問無しとはしないが、今は極めて日向師に近い上代の作品と規定して置きたい−
とあります。私見では、金鋼集の原本は日向の編纂と考えますが、写伝される過程で補筆等の後人の加筆が加えられた可能性はあると思います。身延山には日蓮自筆の莫大な量の仏典写本があったと聞きますが、明治の大火で焼失してしまったことで、注法華経や金鋼集との関連を知ることが出来なくなったのは至極残念なことです。


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