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蓮祖の、著作・曼荼羅の真偽について
566
:
れん
:2005/06/19(日) 17:19:41
独歩さんのブログに記された中尾師の蓮師の曼陀羅本尊に関する御見解は、殊にその用途についての御教示は、大いに参考になりました。
私は六・七・八月は多忙なのでオフ会に参加できませんが、秋になれば多少は時間がとれると思うので、秋以降のオフ会から少しずつ参加させて戴ければと思っております。
さて、パンナコッタさんが提示された本尊集第八番の曼陀羅の系年についての疑問ですが、文永八年説については私も疑っています。「日蓮聖人真蹟集成」によって蓮師のバン字花押の変遷を見ますと、バン字の上に記される空点が、観心本尊抄副状の花押を境としてそれ以前はヽ点あるいは棒の様な点であるのに対し、それ以後は鍵手であることが分かります。第八番の曼陀羅を見ますと、その花押はまさに観心本尊抄副状以前の形態のもので、しかも類似する花押を真蹟集成で探しますと、署名・花押ともに文永五年(1268)四月五日執筆の安国論御勘由来に酷似しており、この頃の図顕にかかるものではないかと愚考しております。もっとも、この曼陀羅には本化四菩薩は記されていませんから、蓮師は観心本尊抄に見られる「本朝沙門」の立場ではなくあくまで天台沙門(台密僧)の立場で図顕されたものであろうと思います。以上ご参考になれば幸いです。
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