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蓮祖の、著作・曼荼羅の真偽について

552犀角独歩:2005/05/03(火) 00:59:44

551 れんさん、浅学の浅はかさ。ご指摘の点はまったくわたしにはわかりませんでした。ただ、たしかに現代では見たことのない紙質、緑がかって見えるの古色、筆の走りがわずかに見える墨色など。目を惹くとことろは多くありました。

しかし、宮崎師真跡お墨付きと言っても直ちに信じないのが私という人間であることはご承知のとおり。鑑定というのであれば、せめて紙の繊維の拡大写真、紙と墨の成分分析結果、年代判定と言った科学資料が付されて然りであると思います。

彫刻本尊のように鮮明な写真すら公開しないで本物だと豪語するばかりであれば、不鮮明な写真から類推するほかありませんが、現物がありながら検査・調査・分析もしないというのは、学的態度としては、怠慢以外の何ものでもありません。率直に言えば、学者の風上にに置けません。これはいまでは蓮師漫荼羅の鑑定の第一人者と相成った例の御仁に特に言えることです。殊更、御書真偽を論ずるに「こんな格調の高い文章は日蓮大聖人をおいて書けるはずはない」と言った類の思い込みには付き合う気も起きません。

けれど、たしかにれんさんが、挙げられるお二方の研究には、そのような科学的アプローチはないものの敬意を表します。しかし、旧態依然に属するでしょう。百年一昔前の鑑定を21世紀になった今でも踏襲するだけで事足りたする古文書研究の有様には納得が行きません。

もちろん、これはれんさんのお言葉を返す意図に基づく投稿ではないことはおことわりしておくことにしておきます。ご返信を深く感謝申し上げるものです。


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