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蓮祖の、著作・曼荼羅の真偽について
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:
れん
:2005/02/02(水) 15:15:49
犀角独歩さん、御伝土代を時師は道師に仮託して制作したわけではないです。御伝土代には筆者による署名・花押は無く、江戸期前半までの石山歴代の認識は何れも日時師制作というものでした(興師伝に日興上人御遺告〇日道記之とありますが、これは引用にすぎず御伝土代を道師筆とする根拠にはならないと言えます)。すなわち、了玄日精師の家中抄の「日興伝」「日時伝」に三師の伝(御伝土代)を日時作と記録し、三玄日典師は御伝土代の奥書に「三師之傳 日時上人御制作御真筆 日典(花押)」とある通りです。江戸後期の経道日因師にいたりはじめて日道師制作説が唱えられ(因師の三四会合抄・新田南条両家之事)、堀日亨師により道師著述説が定着したものの如くです。今回、池田令道師が御伝土代正本の影写本をもとに時師筆との文字対照を行い御伝土代を時師筆と比定したことで、御伝土代にの作者執筆者について精師・典師の認識が正しかったことが証されたことになります。なお、竜口法難のひかりものについては、御伝土代が時師撰とした場合、御伝土代をもってその最古記録とすることは出来なくなります。とすると、偽書ながら西山日代師の置文により正平十五年(一三六0)以前の成立が確定している「法華本門宗要抄」に‘竜口のひかりもの’の記述が見えますから、‘竜口のひかりもの’の伝説の成立は一三六0年以前ということになろうかと思います。
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