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蓮祖の、著作・曼荼羅の真偽について
462
:
犀角独歩
:2005/01/25(火) 21:40:28
先だって、日蓮宗大本山の「御前様」と話していたのですが、「龍口法難の光り物…、事実じゃないでしょう。ああいった語り物語を、いまで言う講壇調に語られて、それが幾重にも伝説になって、物語になって、人々を感動させ、いつしか、聖人の御遺文のように編纂されたのでしょうねぇ。しかし、そうした聖人への恭敬の念は、信仰の糧となってきたのは事実でしょう」と語っておりましたね。
なかなか、冷静な遺文への姿勢、けれど、その伝承が紡いだ信仰心と、見事に整合性が取られた聞くに穏やかな感動を懐いた一幕でした。
たしかに卑弥呼が日蝕で殺されたとしても、それは日蝕が、そのような扱われてきた経緯があったればこそでしょうね。
わたしの棲む近くに「洗足池」という池があります。蓮師入滅の池上は、その池の上という意味であろうと思います。蓮師が、池上邸に向かう途中、この池で足を洗われたことに名が由来するといいます。辺の袈裟掛けの松が名所にもなっています。
この伝承、しかし、弘法大師信仰でも同じことが言われているのを知り、いささか驚いたことがあります。
まあ、伝承、伝説、物語、ここで常に意識しなければならないのは「肖り」ということでしょうね。いつも彰往考来さんのご論攷を拝見していると、「真面目一本にお考えだな」と(笑)
感見記の「日[虫*虫]」が日蝕か否か。龍口光物なんかから離れますが、蓮師が生身の虚空蔵菩薩から智慧の珠を授かった求聞持法という秘法は、秘薬として、水銀を使うわけですね。丹と関連の深い空海も然り、水俣病、あるいは奈良大仏造立鍍金でも知られますが、水銀は中毒症状を引き起こしますね。後付物語と言うより、蓮師は薬物中毒、若しくはその後遺症のなかで、種々の奇瑞を「見ていた」のかも知れませんね。そうなると、これまた、まったく天文気象とはかけ離れた話になるかも知れません。この辺は、雖念さんが、ご賢察をお持ちのところでしょう。
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