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蓮祖の、著作・曼荼羅の真偽について
388
:
れん
:2004/12/16(木) 18:13
大勇者さん。ご指摘の現在の山梨県南巨摩郡にある長栄山本国寺は、平泉寺という寺を改めたものと言われています。石山蔵興師筆曼陀羅脇書に「甲斐国下山平泉寺為一周忌」とあり、富士一跡門徒存知事に「甲斐国下山郷兵庫五郎光基氏寺平泉寺」また、三位日順師の摧邪立正抄に「甲州下山若嶋内建一宇号平泉寺、干時下山兵庫五郎光基所領也、有住僧名日永」とあります。以上の史料から平泉寺は下山抄を蓮師より戴いた下山兵庫五郎光基の氏寺であることが分かります。蓮師在世の時は因幡公日永師が住僧を務めており、最蓮房とは直接関係ないようです。身延三世日進師の立正観抄写本の奥書を見る限り、最蓮房は京都に居住し、そこで亡くなかったようですから、本国寺の最蓮房の墓碑は後世に作られた伝承に基づいて造られたものでしょう。
なお、最蓮房の法諱日浄は写本蓮師遺文「得受職人功徳法門抄」が初見です。まぁ写本遺文ですから、真書か否かは分かりませんが、暫定的に最蓮房の法諱は日浄としてよいと思います。
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