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蓮祖の、著作・曼荼羅の真偽について

266犀角独歩[TRACKBACK]:2004/07/31(土) 19:33

稲田師は石山にも参詣し、弥四郎漫荼羅も実見した当時の碩学です。
「戒壇之本尊は真っ赤な偽物」と言ったとのことでしたね。

「文安元年」は西暦で言えば、1444年。持住はたしかに有師その人の時代です。聖滅163年も経過しています。仮に稲田師の転写を信用したとしても、つまり有師がこの漫荼羅を紫宸殿と記したというだけで、師(日蓮)の命名である証拠にはなりません。
既に論攷したことですが、同漫荼羅は栃木・信行寺にもあります。
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/6963/singyoji_mandara.jpg

その紙幅は山中喜八師『本尊集』にも所蔵不明というおかしな注記で掲載されていますが、たぶん、亨師が暗に許諾したものでしょう。
http://nichirenscoffeehouse.net/GohonzonShu/082.html

この漫荼羅の最大の問題点は授与者が削損されていることです。
つまり、誰に授与されたかを故意にわからなくしています。
それにも関わらず「師資伝」であると証明することはできないと言うことです。

石山が紫宸殿、もしくは師資伝と呼称する漫荼羅に関する論攷は既に本年3月頃、れんさんをはじめ、皆さんといたしました。

http://jbbs.livedoor.com/bbs/read.cgi/study/364/1015557630/r471-

以上、過去ログをお読みになってから投稿なさっては如何でしょうか。


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