したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

蓮祖の、著作・曼荼羅の真偽について

171地名:2004/06/12(土) 11:27

これより宇佐八幡宮・鹿島神社・賀茂神社・石清水神社・多度神社等にも神宮寺を設け、何れも仏事を修して福業を神に薦むることとなれり。天平二十一年十月東大寺毘盧舎那仏造立の成るや宇佐八幡大神託宣を下して参詣のことあり。

次に東大寺要録巻一には大神宮禰宜延平の日記を引きて天平十四年十一月右大臣橘諸兄勅使となりて伊勢大神宮に参入し御願寺建立の事を祈請せしに、日輪は大日如来なり、本地は盧舎那仏なり、衆生は此理を悟解し当に仏法に帰依すべしとの託宣ありと云い、大神宮雑事記・元亨釈書等に益々此事を敷演し、天平十三年行基の大神宮に参詣せることを記するもこの事は続日本紀等に見えず、天平神護二年七月使を伊勢大神宮に遣わして丈六の仏像を造立し、且つ大神宮寺を設けたれば此事を誤り伝えたるものならん。

後、最澄・空海等出でて天台・真言の両宗を起すに及び「即俗而真」の唱説は垂迹説の伝播に便宜を輿え、高野山には四社明神を勧請し、比叡山には山王七社、園城寺には新羅明神を祀るに至り、興福寺は春日神社と共に藤原氏一門の繁栄を守護することとなれり。
神仏混淆の説行われてより神社に祈祷するにも僧をして経を読ましめ(私注:神前読経)、或は舎利を神社に献ずるあり。

神社において放生会を設け、僧徒自ら神に功徳を薦めん為なりと称して社前に経を読むあり。これらのこと世人の恬として怪しまざるのみならず、神宮にもこれを排する者なく、皆此説に従えり。かくして宇佐八幡宮は八幡大菩薩と称せられ、延喜式にも大荒磯前薬師菩薩等の神名を見るに至れり。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板