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蓮祖の、著作・曼荼羅の真偽について

157地名:2004/06/09(水) 21:19

156 独歩さん

実にすばらしい説明だと思います。
とても私にはここまでの説明はできません。
勉強になりました。
天武天皇と記されましたが、これが一つのキーワードのように思われます。
「中世神道説における天照大神ー特に十一面観音との同体説を巡って」伊藤聡氏では、「伊勢・大日同体(垂迹)説に先行して天照大神を観音菩薩の垂迹とする説が存在し、これは…中世を通じて命脈を保っていた」といいます。
「「源氏物語」とアマテラス」久富木原玲氏は、「「日本書紀」は斎宮制の起源を垂仁朝のことと伝えるが、それ以前の崇神天皇のとき、宮殿内に祀っていたアマテラスを宮殿外に遷し(うつし)、トヨスキイリヒメをつけて大和国笠縫村に祀っている。垂仁朝になってこのトヨスキイリヒメからアマテラスを受け継いだヤマトヒメが近江、美濃を経て伊勢へ群行し、現在の内宮の地に祀ったのが伊勢神宮の創立譚だとされる。宮殿内にいたアマテラスをまず宮殿外へ移し、さらに大和国から遠く離れた伊勢へ祀るというこの過程にも、アマテラスの天皇制からの疎外の構図が見てとれる。歴史的な初代斎宮大伯皇女は、このような神話世界における追放されるアマテラスのイメージをも背負っていたのである。伊勢へ旅立つ斎宮に、別れの櫛をさす天皇は、「ミヤコノカタニオモムキタマフナ」ということばを与えたといわれる。…」と。
事の実否等は私にはわかりませんが実にさまざまな見方や見解があるように思われます。


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